傘の取り違いを防ぎたい人必見です。
傘立てにたくさん傘がさしてあり、なおかつ似たような傘があると、どれが自分の傘なのかわからなってしまいます。
今回は一目で自分の傘を発見するための目印の作り方をお話します。
取り違え防止に役立つ傘の目印とは
会社やお店などの傘立てに傘をさしたものの、帰りがけにたくさん&似たような傘があると、どれが自分の傘が見分けがつきません・・・
- ぱっと取ってみると、自分のではなかった・・・
- 傘探しで時間がかかる・・・
こんな状態を無くすために、我が家では傘に目印をつけています。
目印を付ける必要性とそのメリット
我が家では、傘の取っ手に写真のような目印をつけています。
写真左が「取っ手全体」、写真右が「取っ手アップ」したものです。
かわいいマスキングテープを取ってに巻くだけで、一瞬にして自分の傘だとわかるようになります♪
雨の日でも落ちない目印のアイデア
写真ではわかりづらいかと思いますが、実はマスキングテープの上にセロハンテープも巻いています。
マスキングテープだけでは、
- 粘着力が弱く、すぐに剥がれてしまう
- 雨が取っ手についた時にふやけてしまう
という理由から、セロハンテープをマスキングテープの上に巻いています。
これによって耐久性がアップし、すぐに目印が剥がれることがなくなります。
必要な道具と材料
必要な道具・材料は以下のとおりです。
- マスキングテープ
- セロハンテープ
- はさみ
目印の作り方
①傘の取っ手をティッシュなどでふく(ほこりや汚れを取り除く)
②傘の取っ手にマスキングテープを巻く
③マスキングテープの上にセロハンテープを巻く
以上で、完成です。
簡単かつすぐにできますよ♪
最後に
いかがだったでしょうか?
傘に目印をつけることで、すぐに自分の傘を発見することができます。
それによって、以下の効果があります。
- 傘を探す時間がなくなる
- 傘の取り違いがなくなる
- 傘を探すストレスがなくなる
我が家の傘の目印はすぐに簡単にできますので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?
今後も日常の身近な問題などについて、どんどん触れていきたいと思います☺
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